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2019年〜 活動報告
中国国交正常化50周年記念 日中50年民間友好使者回顧展
主催:日中平和発展促進会 共催:中国文化センター
後援:中華人民共和国駐日本国大使館文化部・日中友好会館・日中文化交流協会・日中協会・日中友好協会・全日本空輸(株)
  
2022年11月28日(月)〜 12月2日(金)の期間、中国文化センターにおいて「日中50年民間友好使者回顧展」を開催いたしました。
私達は50年間の友好交流の経験者・実践者として、これまで協力してきた仲間達と共に、我々が経験してきた歴史、記憶に残る写真、思い出の物品などを収集展示し共有する機会をもつことで、この節目の年に改めて初心に立ち返り次世代へと歴史を継承し、新たなステージへと友好交流を促進したいと願います。




2023年12月 講演会「生活の中で感じる日中文化の違い」
会長 王敏

当会会長王敏による講演会のお知らせです。
生活の中で感じる日中文化の違い、特に新年のお祝いに見る日本と
中国の文化的繋がりや違いをお話します。


日程:令和5年12月16日(土)ー終了ー

時間:午後2時〜4時

会場:新曽南多世代交流館
   2階会議室C

住所:戸田市新曽南3−1−5

定員:26人

主催:(公財)戸田市国際交流協会
    広報情報委員会

申込方法:11/7(火)〜12/7(木)
  メール又はお電話でお申込み下さい。

●申込・問合せ
(公財)戸田市国際交流協会
    TEL:048−434−5690
    (月曜・祝日を除く)
    Mail:tifa@msc.biblobe.ne.jp



2023年4月 「第6回周恩来研究国際シンポジウム」
会長 王敏

4月21日から23日まで天津の南開大学で開催された
「第6回周恩来研究国際シンポジウム」で、
法政大学名誉教授、桜美林大特任教授、周恩来平和研究所所長、弊会会長王敏
による「周恩来の日本での詩作の背景に関する考察」をテーマで発表が行われた。
(写真は王敏と周秉徳女史)
王敏は著書『周恩来と日本 日本留学平和遺産』(三和書籍)の中国語版を
4月5日に出版したばかりである。

本書『周恩来と日本』は、中国人学者によって日本で出版された唯一の中国語
版の著作で、周恩来の日本での生活について最も新しくかつ包括的、
体系的な記録であり、文字数は20万字に及ぶ。

現時点において、周恩来の日本での生活に関する最も全面的な最新の研究であり、
周恩来の生涯についての研究をさらに深めていく上での標識でもある。
少なくとも、周恩来の日本での滞在期間に関する研究では最も総合的であり、
系統的なものである。


「人民中国」




 











2023年11月12日 伊豆文学シンポジウム「井上靖と敦煌」
理事長 志賀建華


この度、伊豆市主催、敦煌市共催、当会後援の伊豆文学シンポジウム「井上靖と敦煌
」は無事終了いたしました。


日時:令和5年11月12日(日)ー終了ー

主催:伊豆市
共催:敦煌市
後援:一般社団法人日中平和発展促進会


今年、静岡県は東アジア文化都市に選定されました。今回のシンポジウムは
『井上靖が育った伊豆』と『井上靖が憧れた敦煌』の魅力とはなんだったのか、
国内外に向け、情報発信することと敦煌市との友好交流目的としております。
井上靖文学館、井上故郷の会、井上家ご家族、敦煌市政府、敦煌市文化・旅遊局、
特に中国駐日本大使館文化部、中国文化センター、東京中国観光代表処、
そして会長をはじめ、会員の皆様のご協力を頂き、シンポジウムが無事
成功裡に終わりましたこと、改めましてここに御礼申し上げます。









 






2024年5月23日〜27日 「敦煌市政府訪日団 友好姉妹都市鎌倉市へ」

理事長 志賀建華 


令和6年5月23日から27日まで敦煌市朱建軍市長が率いる敦煌市政府友好城市訪問
団が姉妹都市の鎌倉市と奈良県を交流訪問しました。

 訪問の一環として今後政府間の往来、経済、文化、文化財保護、教育、青少年交流など
について覚書を調印しました。

弊会は敦煌市政府の窓口としてこの度の手配を担当し、理事長志賀が訪日団に同行をしました。











































2023年1月29日 「井上靖先生 あすなろ忌」
理事長 志賀建華

「あすなろ忌」は井上靖先生のふるさと天城湯ヶ島で、井上靖ふるさと会が
中心となり命日に近い日曜日に井上先生の功績を称え、追悼する事業です。
2023年1月29日(日)、井上先生の墓参や井上靖感想文コンクールの入賞作品発表、
表彰式及び椎名誠氏による記念講演が行われました。

写真は 菊地豊伊豆市市長と弊会理事長
志賀建華及び井上靖ふるさと会会長鈴木様と撮影

2023年1月3日〜1月9日 「春香園BONSAI美術館 新春盆栽展」
理事長 志賀建華他

●東京江戸川区にある春香園BONSAI美術館にて、新春盆栽展が開催となりました。

春香園BONSAI美術館の盆栽家 小林國雄先生とは、昨年開催した弊会の回顧展へ先生の盆栽をご出
展頂いたのがご縁となりまして今回の新春盆栽展へご招待を頂きました。
当日は、多くの弊会のメンバーが参加して、貴重な盆栽を見学させて頂き、お抹茶をご馳走になる
などお正月にふさわしい風雅な一時を過ごさせて頂きました。
2022年11月28日〜12月2日 「日中国交正常化50周年記念 日中50年民間友好使者回顧展」          
日中平和発展促進会 主催 
  
「日中50年民間友好使者回顧展」開催にあたり、
私達は50年間の友好交流の経験者・実践者として、これまで協力してきた仲間達と共に、我々が経験してきた歴史、記憶に残る写真、思い出の物品などを収集展示し共有する機会をもつことで、この節目の年に改めて初心に立ち返り次世代へと歴史を継承し、新たなステージへと友好交流を促進したいと願います。皆様のご参加をお待ちしております。

期間:2022年11月28日(月)〜 12月2日(金) ー終了ー
開幕式: 11月28日(月)14:00〜15:00
講演会・茶話会:同日15:00〜16:30(予定)
場所:東京中国文化センター
住所:港区虎ノ門 3−5−1 37森ビル1F

●出展のお申込みは下記又は、当会へメールでお願いします。
後日、出展申請書・お手続きのご案内をお知らせいたします。

「出展申込みはこちら」
2022年 「両陛下訪中30周年記念」

会長 王敏

2022年は平成時代の両陛下訪中30周年記念の年であり、弊会会長の王敏は「日本の皇室と中国の深い
繋がり」などをテーマに書籍の出版やインタビューなど様々な活動を行いました。

「三和書籍」
2022年4月 「周恩来と日本」ー日本留学の平和遺産ー

会長 王敏  

日中国交正常化50周年記念出版として、三和書籍より「周恩来と日本」日本留学の平和遺産が刊行されまし
た。著者は周恩来平和研究所の所長であり当会会長 王敏が執筆したものです。

内容
周恩来は1917年〜1919年春、日本に留学した際、琵琶湖疏水の見学などから古代中国の治
水の神「禹」の精神が日本に継承されていることに深い感銘を受けた。
帰国した周恩来は、中国革命に遭進するが、終生日本を愛し、晩年も日本の桜に思いをは
せていたという。
周恩来の日本での足取りを詳細にたどり、日中国交回復の原動力となった、その日本観形
成を解き明かす労作。
2022年4月 「日中友好へ 周恩来【雨後嵐山】の碑 建立」
会長 王敏  

中国初代首相 周恩来が日本留学中に京都嵐山を訪れて詠んだ漢詩【雨後嵐山】の碑が、
大悲閣千光寺(西京区)境内に建てられた。周恩来が尽力した1972年9月の日中
国交正常化から50周年となるのを記念し中国出身の研究者(当会会長 王敏)が発案。
関係者は日中友好につながると思いを新たにしている。

詩碑が据えられた桜の下で、4月5日除幕式があり、両国の関係者30人が主席。
王敏名誉教授は周恩来は晩年、「日本の桜が見たい」と繰り返し言ったという。
魂が慰められると思うと挨拶をした。
また、平和友好条約が締結された当時の首相だった福田赳夫氏の長男、福田康夫
元首相の祝辞も読み上げられた。

「読売新聞オンライン」

2022年4月 「日中国交正常化50周年記念」百年前の日本留学 【日本を翔けた星々】
会長 王敏  

日中国交正常化50周年を記念して製作したDVD、初心に立ち返って100年前に留学した学生
達の知られざる物語を紐解く。このミニドキュメンタリー「日本を翔けた星々 日本留学」
は、王敏教授の百年前の研究成果と長きにわたる調査資料をもとに、周恩来、董必武、李達、
李漢俊など中国の発展への強い思いで日本に留学した学生達を講義形式で紹介する。
本作が現代的な価値と意義のある作品となることを願って、先人と未来の人達に捧げる。

●DVDご購入は下記サイトへ
https://visitasia.theshop.jp/items/57226579

DVD:3000円(消費税込み)*送料別
DVD問合せ 多元文化會舘 (株)アジア太平洋観光社 
TEL03-6228-5659
2022年4月 「旅日トラベルジャパン 朱金諾インタビュー 」

副会長 朱 金諾

●先祖の意志を継ぎ、日中友好の翼となる
今年は、日中国交正常化50周年にあたり、長年日中友好交流に携わってきた人
として当会 副会長である朱 金諾氏へのインタビューが「旅日 トラベル 
ジャパン」に掲載されました。
朱氏は20年間中国政府に勤め、25年前の1997年にANA全日本空輸(株)に入社しました。
中国どの勤務経験や日本社会への理解もあり、日中友好交流に長年携わってきた
経験を語っています。

詳しくは下記リンクよりご覧下さい。

「旅日」
2021年12月〜2022年年3月 「"地中海から中国へ" 平山郁夫シルクロード美術館文化財展」
          
副会長 陳建中
  
2021年12月〜翌年3月まで、中国山西省太原市にある山西博物院において、平山郁夫
シルクロード美術館が所蔵する190以上の文化的遺物が古代のシルクロード文明を再現します。

この展覧会「リム地中海エリア」「ツーリバーベイスンとイランエリア」「アフガニスタン、
パキスタン、インドエリア」「敦煌への夢」の4つのユニットに分かれており、ギリシャの
文化的遺物を含む190以上の文化的遺物が展示されています。
塗装された陶器とレリーフ、ローマとペルシャのガラス製品、シルクロードの金と銀のコイン
など、この展覧会は「一帯一路」の国際協力と文化交流を促進する重要なイベントと言えます。
2022年1月 「山河印象 詩意長歌展」アジアと共に書画の魅力を感じる
理事長 志賀建華 

東京スカイツリー広場にて、中国浙江省と文化庁による観光イベントが催されました。
浙江省の観光・文化を広く日本の皆さんへ伝える、中国の歌、踊り、書道のパフォーマンス
などを披露し観覧していた多くの方々から拍手をもらいました。
2021年12月 「禹王の智慧がもたらす、日中友好の絆」
会長 王敏  

悠久の時を経て、禹王の智慧がもたらす日本人との絆
NPO法人伝統愛美会は、お隣の国の中国がまだ形もなかった頃”灌漑治水”という知恵によって、国づくりに成功した伝説の王様「禹王」に着目しました。度重なる河川の氾濫や、水害と立ち向かい、人々の心を大きく動かした禹王。多くの人民から推挙されたその知恵は、時を超え、国境を越えた日本まで様々な恩恵や深い繋がりをもたらしてくれました。
今回の企画は、禹王の歴史をたどりながら、その深い智慧の世界に通じ心情文化芸術に触れる機会を皆様に提案致します。
2021年11月 「祝 文化功労者 青柳先生先生」

理事長 志賀建華 副会長 陳建中

●青柳正規先生が文化功労者に選出されました

この度、西洋美術史と西洋古典考古学の分野における業績により、
令和3年度の文化功労者に青柳正規先生が選出されました
青柳先生は東京大学名誉教授であり、現在、多摩美術大学理事長など多くの
要職につかれておられます。

今回11月21日、日中友好会館において、青柳先生の文化功労者選出と喜寿をお祝
する会が開催されました。当日は、平山郁夫シルクロード美術館館長平山廉様
はじめ多くの皆様が先生の功績をたたえ、大変和やかなお祝いの会となりました。
2021年8月 「色とりどりの希望と明るい未来を一緒に」

副会長 張平 林麗芳

早稲田言語学院では、夏のこの時期に毎年七夕祭りを開催します。
学院のロビーには、艶やかな浴衣を着た学生がロビー設置した竹に
自分の願いを込めて書いた色とりどりの短冊を吊るす姿が見られました。

昨年とは異なり今年はまだ中国にいるオンラインクラスの生徒が8クラスあり、
七夕祭りの楽しさをクラスメート達と共有するために、学校はその模様を生中継し
遠方にいるクラスメートの願いも短冊に込めて一緒に飾りました。
2021年7月 ハイブリット型オンラインセミナー「オンライン教育の課題と展望」
副会長 村瀬施蓉

当会 副会長村瀬施蓉 主催(株)ヒロシマ・ランゲージ・アカデミーによるハイブリット
型オンラインセミナーが7月8日に開催となりました。
対面型セミナーとオンラインセミナーを同時に開催するハイブリット型オンラインセミナー
を採用し会場とオンライン双方から自由にご参加頂きました。
第一部 「オンライン教育の課題と展望」 第二部 「漫才で学ぶ日本語」 
第二部では、吉本興業より外部講師として、フランボネさんをお迎えして「漫才」を通して
日本語の面白さを伝えて頂きました。
2021年6月・7月 「三国志 講演会」鎌倉市役所
理事長 志賀建華

昨年度に引き続き、本年度も鎌倉市役所において「私が見た三国志」というテーマで、
6月・7月に2回にわたり当会、理事長 志賀建華の講演会が開催されました。
2021年6月 「嘉納治五郎と宏文学院」
会長 王敏

1896年中国清朝政府は留学生派遣に際し、日本政府にその教育を依頼した。
日本側は、高等師範学校の校長であった柔道家嘉納治五郎にこれを一任した。
嘉納は民家を借りて日本語や数学、理科、体操などの教科を教えた。
この塾が1902年に中国留学生専門の予備校へと発展した。これが後の宏文学院である。
ここでは、魯迅を始めとする多くの中国人留学生の学びの場となった。

「嘉納治五郎と宏文学院」
2021年4月 「桜美林大学大学院 国際学特任教授就任」
会長 王敏  

この度、2021年4月より当会会長 王敏が桜美林大学大学院 国際学特任教授に就任いたしました。

今後も引き続き、法政大学名誉教授、そして昭和女子大学 国際文化学科客員教授、
拓殖大学 国際日本文化研究所客員教授として、日本と中国の文化交流の先駆者の使  
命をはたす為に活動してまいります。
2021年1月 「国際儒学連合会」
会長 王敏

1994年に創設された国際儒学連合会は、北京市に本部事務局を置く、儒教を研究する
国際的な学会で、世界50ヶ国の儒学研究機関、研究者の連合学会です。儒学思想を研究し、
儒学の精華を継承し、儒学の精神を発揚し、人類の自由平等、平和的発展と繁栄の持続を
宗旨として、儒学の国際的研究と伝播、普及、応用の発展を目指しています。
  
福田康夫元首相は国際儒学連合会の理事長であり、当会会長の王敏は副理事長であります。
写真は新年の祝賀を国際儒学連合会 劉延東会長と電話会談した時の様子です。
2020年11月〜3月
2021年5月29日〜8月29日
「井上有一 作品回顧展」

副会長 陳建中

期間:2020年11月20日〜2021年3月28日   期間:2021年5月22日〜8月29日
会場:中国北京 清華大学 芸術博物館     会場:上海宝龍美術館
主催:清華大学芸術博物館、
「井上有一作品回顧展」実行委員会
共催:黄山美術社

漢字の母国である中国においても、書の新たな道を切り開いた存在として、40年以上
に渡り中国書法に影響を与え、その影響は現代美術全体にまで及んでいます。

中国国内における井上有一への尊敬と関心の高まりに答えるため、本展は企画されま
した。中国大陸で行われる過去最大規模の展覧会となります。

本展では、戦後、井上有一が制作を開始した1950年代から、最晩年となる1985年まで
の約120点を展示いたします。
2020年12月 「世界の子供達へ応援メッセージ募集」企画終了・お礼
主催:中国人民対外友好協会

中国人民対外友好協会は新型コロナウイルスの被害が世界で広がっていることを受
け、「団結、親切、友好、交流」をテーマに応援メッセージ(動画)を募集し、
各国の青少年たちを勇気づける活動を行っていました。

皆様から多くのお問い合わせ・ご応募を頂き誠に有り難うございました。

当会より1団体と1名の応募をさせて頂きました。このほど厳正なる審査の結果、
世界各国の応募作品の中から、当会より応募した「羽佳卓球倶楽部」が佳作に
入賞致しましたのでここにご報告させて頂きます。
2020年11月 「HLA日本語学校が適正校と認定」
「HLA日本語学校の生徒スピーチコンテスト最優秀賞」
          
副会長 村瀬施蓉 

当会、副会長 村瀬施蓉が運営するHLA日本語学校が、広島出入国在留管理局 留学・研修審査部門より教育
機関の適正性について適正校と認定を受けました。
そして、HLA日本語学校の生徒カマラさんが東広島市外国人スピーチコンテストにおいて最優秀賞を獲得
致しました。
2020年10月〜11月 「小林国雄盆栽芸術及び日本伝統工芸展」
副会長 陳建中
 
期間:2020年10月28日〜2020年11月1日
場所:中国 北京 嘉徳藝術中心 
主催:嘉徳藝術中心 黄山美術社

小林国雄ー日本の盆栽職人。内閣総理大臣賞を4度受賞など輝かし経歴をもち、現在は活動
の拠点を海外へうつし、春花園BONSAI盆栽美術館館長を務める。
この度は、小林国雄の作品 盆栽の中心に、日本の伝統工芸を紹介する。
2020年9月 「世界に彩りを 志賀建華作品展」
理事長 志賀建華

中国文化センターにおいて、9月15日〜10月2日まで開催いたしました
「志賀建華作品展」は、2日に無事閉幕いたしました。誠に有り難うございました。

この度は中国農民漁民画展と共同開催という事もあり素朴な中国農民画に触れて頂く事も出来ました。
このような機会と場所をご提供頂いた中国文化センターの皆様にも感謝申し上げます。

期間中は、多くの皆様にご来場を頂きまして誠に有り難うございました。
皆様にご覧頂き、暖かなお言葉を頂戴して、今後更なる日中友好活動へ
向けた大きな励みとなりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2020年6月〜2020年10月8日 「地中海から中国へ シルクロードの秘宝ー平山郁夫シルクロード美術館所蔵品展」
副会長 陳建中
 
期間:2020年6月13日〜2020年10月8日
場所:中国 湖南省 長沙博物館
共催:長沙博物館 平山郁夫シルクロード美術館

山梨県にある「平山郁夫シルクロード美術館」に収蔵されている貴重な
美術品のうち192点を一挙公開。中国で見られる貴重な機会となるでしょう。
平山氏が40年かけてシルクロードを旅して収集された精巧で高価な金銀
装身具や工芸品の数々や氏が敦煌で描いた写生画の一部も特別展示。
2020年7月 「当会会長 王敏先生 大窵翔宇慈善基金会 顧問就任」
会長 王敏  

大窵翔宇慈善基金会は、周恩来首相の「慈善の忍耐力を持ち、人々に福祉を捧げる」
という大きな使命を持ち周恩来首相の姪 周女史が2016年12月に設立されました。
周恩来首相など思想の継承・貧困の緩和と教育・そして人と人の絆という三つの側面から
慈善活動を行っている団体です。
この度、当会 会長の王敏先生が顧問に就任されました。
2020年7月 「当会会長 王敏先生 人民中国へ掲載されました!」
会長 王敏  

人民中国 2020 7/5号に続き、再び王敏会長の記事が掲載されました。

「蚕種渡来を記念する祭り」山口県下関市にある忌宮神社では、毎年3月28日盛大な「蚕種祭」が
催される。「蚕種渡来の地」であるこの神社にこの日、日本全国から各界の人々が集まり、祭壇
には色とりどりの繭が備えられて、漢詩や和歌を朗詠し、お祝いの儀式を執り行う。
2016年に「蚕種祭」に参加した王敏先生が、蚕種渡来についての考察、そして蚕と皇室の係わり
について述べられた記事となっている。
2020年6月 「中国甘粛省敦煌市より鎌倉市へ寄贈」
理事長 志賀建華 

新型コロナウイルスの感染症の拡大防止に向けて、中国甘粛省敦煌市より友好都市の
鎌倉市へ防護マスク1万枚が寄贈されました。
令和2年6月16日 敦煌市人民政府外事顧問である一般社団法人 日中平和発展促進会
理事長の志賀建華より松尾崇鎌倉市長へ防護マスクが手渡され贈呈式が執り行われました。


鎌倉市HP
2020年6月 「鎌倉市より敦煌市政府へ感謝状」
理事長 志賀建華 

松尾崇鎌倉市長より中国甘粛省敦煌市へ、寄贈頂いた防護マスクは県内の医療・介護・教育
現場へ配布し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に活用したいと、この度の支援に対し
感謝状を賜りました。
2020年3月 「兵庫県より感謝状を賜る」
理事長 志賀建華 

兵庫県より中国人民対外友好協会へ、寄贈頂いた抗菌消毒スプレーは県内の介護施設等に配
布し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に活用したいと、この度の支援に対し感謝状を
賜りました。
2020年3月 「中国人民対外友好協会より兵庫県へ寄贈」
理事長 志賀建華 

中国人民対外友好協会より、新型コロナウイルスの感染症対策に活用するため、
兵庫県へ抗菌消毒スプレー6625本(100万元相当)支援物資として寄贈されました。
中国人民対外友好協会の日本側窓口として、当会理事長 志賀が3月25日兵庫県庁
知事応接室にて、井戸敏三兵庫県知事へ贈呈式が執り行われました。
2020年3月 コロナ新型ウイルスの感染症 支援「防護マスク1万個寄贈」
理事長 志賀建華

中国 湖北省 武漢市を中心とした新型コロナウイルスの感染症対策と
して、株式会社 南日本化学様よりご寄付を頂きました、防護マスク1
万個を当団、そして株式会社 新造様ご協力のもと武漢第4人民病院へ緊
急援助致しました。
2020年3月 「武漢の病院より感謝状を賜りました」
理事長 志賀建華

緊急援助致しました防護マスク1万個が無事武漢第4人民病院に到着したとの報告を受けました。
又、この度の援助に対して株式会社 南日本化学の代表取締役山岸様、
株式会社新造 紀様、そして当団へ武漢第4人民病院より感謝状を賜りました。
2020年2月 「中国人民対外友好協会より感謝状を賜りました」
理事長 志賀建華  

2月24日中国人民対外友好協会 李小林会長より、この度の新型コロナウイルスの感染症対策として当会よ
り武漢の病院等へ防護マスクの緊急物資援助、又、中国人民対外友好協会の日本窓口として、兵庫県への
感染症対策として抗菌消毒スプレーの寄贈などの活動に対して、当会へ感謝状を賜りました。
2020年2月 「故宮博物院より感謝状を賜りました」
理事長 志賀建華 

当会よりコロナウイルスの感染症対策として、故宮博物院へ防護用マクス5000枚を緊急援助したことに対
し、この度、故宮博物院より当会理事長志賀へ感謝状を賜りました。
感染症が蔓延する緊迫した状況の中、最も重要な防護対策となるマスクの援助を頂きました事に、心より
感謝を意を表します。
"明月好同三径夜、緑场宜作両家春"中国と日本は大切な隣国であり、同じ苦しみを乗り越えて、また再び
希望に満ちた日常を取り戻す事になるでしょうという力強いお言葉を頂戴いたしました。
2020年1月 「2020年 中国大使館・日中友好団体新年会」(東京)
理事長 志賀建華 副会長 陳 建中 副会長 村瀬施蓉 副会長 張 平 林 麗芳

在日中国大使館主催の「2020年 中国大使館・日中友好団体新年会」が8日東京で開催され日本政府、
対中友好団体、中国系企業、華僑・華人代表ら各界から800人近くが出席されました。
孔大使は挨拶の中で、2019年の中日関係の改善と発展の成果を振り返った後、次のように表明しました。
2020年は日中両国と両国関係にとって非常に重要な年となる。中日関係は新時代を切り開く重要なチャンス
を迎えることになろうと語られました。
2019年10月〜11月 「匠の心 日本伝統工芸展」
理事長 志賀建華 副会長 陳建中
 
期間:10月30日(水)〜 11月3日(日)
場所:北京 嘉徳芸術中心(北京市東城区王府井大街1号)
主催:嘉徳芸術中心、日本伝統工芸展実行委員会
日本には古くから受け継がれてきた技術や技、その精神を守る貴重な職人がおります。
その日本独特の職人魂「匠の精神」が結びつき、世界へ誇るのMade in Japanが生まれました。
今回、中国の皆様へ日本の伝統工芸をご紹介させて頂きます。どうぞ「匠の技」をご覧下さい。
2019年10月 「SDGs 10万人プロジェクト」
副会長 村瀬施蓉

NPO法人 国連支援交流協会(FSUN)広島中央支部が10月12,13日の両日、西条祭りに出店しました。
SDGsとは、持続可能な開発目標の事で、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の
後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダにて」
記載された2016〜2030までの国際目標です。
持続可能な世界実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上誰一人として取り残
さない(leave no one behind)ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本と
しても積極的に取り組んでいます。
当会、副会長 村瀬施蓉はSDGsプロジェクトを応援し推進しております。
2019年10月 「中栄グループ FSUN(国連支援交流協会)パートナー企業へ」
副会長 村瀬施蓉

外国人技能実習生向けの語学教育や通訳・翻訳業など幅広い事業を展開する中栄グループ。
昨年、国連の活動を支援するFSUN(国連支援交流協会)の国連交流事業部・広島中
央支部を立ち上げ、同協会のパートナー企業となった。
国連の定めた「SDGs(持続可能な開発目標)」と方向・目的を合わせながら会
社経営を進めてゆく。
2019年10月 「正倉院の世界ー皇室が守り続けた美」(東京)
副会長 陳 建中 

天皇陛下のご即位を記念し、正倉院宝物を中心とした飛鳥・奈良時代の国際色豊かな造形文化に焦点を
当てた特別展を開催します。皇室が守り続けた日本の美をご堪能下さい。
2019年9月 「中華人民共和国建国70周年記念レセプション」(東京)
副会長 朱 金諾

在日中国大使館は26日、建国70周年にあたる10月1日の国慶節を前に祝賀レセプションを都内のホテルで開かれました。
孔駐日大使は、冒頭の挨拶で「新しい時代に日中関係を一層発展させる責任が我々にはある」と延べ、
レセプションには政財界の関係者1000人以上が出席し、安倍首相からのビデオメッセージも披露されました。
2019年8月 早稲田言語学院「アジア青少年芸術盛典」(東京)
副会長 張 平  

8月早稲田言語学院では、中国の青少年を招き文化と芸術の交流活動の中で、優秀な姿をみせ日中両国に
おける文化と発展の融和を促進することができ、そして中国民族文化を世界中に吸引力と影響力を広める
ことができた若者達へ「子供中国文化交流使者」という称号を授与し、日中両国における青少年の活動に
寄与しました。
2019年7月・8月 志賀建華講演会「歴史の都(西安)」(神奈川)
理事長 志賀建華

昨年に引き続き、今年も鎌倉市生涯学習センターの講座で講演会を開催します。
今回は中国の世界遺産にもなっている西安について7/26・8/2・8/9の三回にわたり、古都西安の歴史や
文化について、兵馬俑など中国を代表する西安の世界遺産の魅力を皆様へお話しさせて頂きます。
2019年8月 「平山郁夫シルクロード美術館 開館15周年記念式典」(山梨県)
理事長 志賀建華 副会長 陳建中 

北杜市長坂町にある「平山郁夫シルクロード美術館」が開館15周年を迎え26日同館で記念式典
が開かれ、自民党の二階敏博幹事長や中国の孔駐日大使他、県や市、美術関係者ら約100人が出席し、
二階幹事長は「国際交流に多大な貢献をしてくれた。これからも功績を後世に伝えてほしい」と述べた。
同美術館は、2004年7月に開館。平山さんの作品300点、シルクロードに関係する絵画など約一万点を
収蔵している。25日の時点で約48万人が来館している。  
2019年8月 程小軒「宮扇 書道作品展」(東京)
理事長 志賀・副会長 陳建中

中国の若手女流作家 程小軒さんの「宮扇 書道作品展」が27日東京の鳩山記念館において開幕しました。
開幕式には、鳩山由紀夫元首相や日中文化界、書道関係者ら約100人が出席しました。
「宮扇」は中国の伝統的なうちわの一種で、うちわに文字を書き込むことは中国書法で伝統的に行なわれて
きました。作品は、中国古代の詩歌の美学と理論を記した唐代の名著「二十四詩品」となっています。 
2019年9月 「チャイナフェスティバル2019」(東京)
副会長 朱金諾 

中国文化の紹介を通じた日中交流イベント「チャイナフェスティバル2019」を9月21〜22日に
東京都渋谷区の代々木公園で開催すると在日中国大使館(孔鉉佑大使)が発表しました。
フェスティバルでは、10月に迎える建国70周年を記念し、中華料理の出店や文化展示、中国人アーテ
ィストによるパフォーマンスなどが行なわれる予定です。
実行委員長の孔大使は1日の発表会で「より多くの日本国民に中国文化を体験してもらい、両国国民の
相互交流と理解増進のためのプラットホームを築いていきたい」と語りました。
又、イベントの最高顧問を務める福田康夫元首相は「国民同士が良い関係を作っていけば政治も影響を受
ける」と述べ、日中の交流促進に期待を示しました。
チャイナフェスティバルの開催は今年で4回目。2日間で昨年並みの15万人が来場すると見込んでいる。
2019年8月 「日中文化交流協会」(東京)
理事長 志賀建華 副会長 陳建中 副会長 村瀬施蓉 副会長 張 平

1日東京有楽町の日本中国文化交流協会において、新しく着任された孔大使の歓迎会が挙行され、日中の友好団体や文化団体など多くの関係者が出席のもと盛大な歓迎会・交流の場となりました。
2019年7月 王敏先生講演会「嵐山と周恩来」(東京)
会長 王敏 理事長 志賀建華 

日中関係のエキスパートとして知られる王敏先生が導き出した「嵐山から見えてくる周恩来と禹王の接点とは?」に焦点をあて紐解いて行きます。
「禹王」研究の第一人者と言われる当会会長の法政大学・国際日本学研究センター王敏教授による講演会が開催されました。

周恩来元首相が青年期を過ごした日本での留学時代のお話や、当時の嵐山の様子、治水の神となった禹王がなぜこんなにも日本であがめ奉られたかなど貴重な話に、参加された多くの皆様は、熱心に耳を傾けられておりました。
2019年6月 「日中書画名家展」(京都)
理事長 志賀建華

26日京都市中京区の京都文化博物館において、日中両国の書家と画家が一同にかいする「日中書画名家展」の開幕式が挙行されました。中国からは中国人民対外友好協会 李小林会長、日本から鳩山由紀夫元首相、西脇隆俊京都府知事、門川大作京都市長のご臨席を賜り、日中の友好団体や文化団体など多くの関係者にご出席を頂き盛大な開幕式となりました。

李会長は「書画は作者の感情と思想を表す。千年の歴史を経て日中両国民の友好と文化の絆となった。」と述べられました。
展覧会は故平山郁夫氏の絵画の他、中国書法家協会主席の蘇士澍氏などの書など100点を展示、李会長も自筆の絵を特別展示されました。  
2019年5月 「駐日大使 程永華氏 離任式」(東京)
副会長 朱金諾

7日東京ホテルニューオータニにおいて今月帰国する駐日大使程永華氏の離任式が行なわれ
安倍首相を始めとする、日本の政財界から約1千人ほどの人々が出席した。
程氏は冒頭あいさつで「最も嬉しかったのは駐日大使として、両国の方々と共に努力して日中国交正常化以
来最も困難な時期を乗り越えて、中日関係を正常な軌道に戻したことだ」と述べた。
駐日大使としては、歴代最長の任期となる9年間を勤め今月帰国となる。長年日中友好の架け橋となられた氏
に対して多くの方々から深い感謝とねぎらいの言葉が贈られた。
2019年4月 「アフガニスタンの国宝が清華大学で展示」(北京 清華大学)
副会長 陳建中

アフガニスタンの国宝「金の王冠」などのアフガニスタンの国宝を保護するため、フランス・イタリア・オランダ・中国の20ヵ所以上の博物館で、2006年より巡回展を開始いたしました。
中国展は2017年3月〜開幕し、各地をまわりこの度、清華大学での開催となりました。

期間:4月18日〜6月23日
場所:清華大学芸術博物館
2019年3月 「2019中(湖南省)日大健康産業商談会」(東京)
理事長 志賀建華

今回の商談会では、日本の生命科学、老人健康医療サービスや医療機器の分野まで、幅広く老人健康福祉について、相互交流の場を提供すると共に、これからの高齢者社会に向けた健康増進を目指し、各方面への企業視察や投資事業について活発な商談が行なわれました。

主催者:湖南省商務庁・湖南省商工連合会/日本貿易振興機構
協力主催者:湖南省民政庁・湖南省衛生健康委員会・湖南省科学技術庁国際人材智力交流制作センター/日中平和発展促進会
2019年3月 「治水王・禹王研究会 2018年度 研究大会」(東京)
会長 王敏

「禹王」とは司馬遷の『史記』にも名前が出ており、「三皇五帝」という有名な「聖君」の一人として伝えられています。中国最初の王朝「夏」の創立者としても知られている人物です。
「禹王」研究の第一人者と言われる当会会長の法政大学・国際日本学研究センター王敏教授による研究発表会が開催されました。
2019年3月 「平山郁夫シルクロード芸術の世界」(西安市)
理事長 志賀建華、副会長 陳建中

陝西省歴史博物館と平山郁夫シルクロード美術館が共同開催する「平山郁夫シルクロード芸術の世界」が
西安市にある陝西省歴史博物館で開催されました。
平山郁夫シルクロード美術館が所蔵する貴重な文化財や絵画192点が一同に展示されるこの特別展は6月10日まで、同館にて開催中です。
2019年 3月 「2019 中日青少年交流促進年 美しい中国文化観光の夕べ」(東京 中国大使館)
理事長 志賀建華、副会長 朱金諾

程永華中国大使、李金早中国文化観光部副部長、宮田瑞浩日本観光庁長官が出席され、この夜盛大な式典が挙行されました。
2019年2月 「国際婦人デー記念パーティー」(東京 中国大使館)
理事長 志賀建華、副会長 朱金諾

3月8日の国際婦人デーを前に、港区の中国大使館で27日夜記念式典が行なわれました。
日本からは片山さつき内閣府特命担当大臣、阿部俊子外務副大臣をはじめ、福田康夫元首相の貴代子夫人他
日本各界の代表や中国大使館の程永華大使夫人ら中国側関係者300人あまりが出席しました。
この式典は今年で9年連続の式典となり、貴代子夫人ら日本各界の女性代表が、国際婦人デーの由来を改めて
振り返りそれぞれの分野における取り組みを紹介し、女性の持つ包容力のある「母性」を生かして、平和を作り上げるよう呼びかけました。
2019年2月 「日中文化交流懇談会」(東京)
会長 王敏 理事長 志賀建華、副会長 朱金諾
今回(2月22日)、中国人民対外友好協会と当会による初めての「日中文化交流懇談会」が共同開催となりました。
中国対外交流協会 李小林会長及び中友国際芸術交流院 王合善秘書長ご一行が正式に日本を訪問し、長年中国との友好交流に
ご尽力された鳩山由紀夫元首相ご夫妻、平山郁夫シルクロード美術館平山館長ご夫妻、東京富士美術館忍田和彦理事長、集英社
広田真一常務取締役、昭和大学久光正副校長、順天堂大学汪先恩客員准教授等のご参加を賜り、日中両国双方の専門分野の方々による先進的な意見交流の場となりました。
2019年 1月 「ワンピース 航海王 全国巡回展」(成都)
理事長 志賀建華、副会長 陳建中
中国2都市目となる四川省成都の四川博物院において開催
2018年12月 「日中平和友好と人民交流の深化へ」ワークショップ
王 敏研究室主催 会長 王 敏、理事長 志賀建華
2018年11月 「平山郁夫シルクロード文物展」(北京国家博物館)
副会長 陳建中

中国国家博物館・本会副会長の黄山美術社の共同主催による本展は北京国家博物館において開催されました。
2018年11月 「ワンピース 航海王 全国巡回展」(深圳)
理事長 志賀建華、副会長 陳建中

中国人民対外友好協会と本会副会長の黄山美術社の主催による本展は、中国広東省深圳を皮切りに2020年にかけて中国6大都市を巡回します。
2018年10月 「西洋絵画500年 東京富士美術館作品展」(清華大学)
理事長 志賀建華、副会長 陳建中

中国北京にある清華大学芸術博物館において、約1ヶ月にわたり開催され、期間中約12万人におよぶ多くの観客がご来場になりました。
2018年10月 「日中友好条約締結40周年記念レセプション」(人民大会堂)
理事長 志賀建華、副会長 陳建中、副会長 朱金諾
2018年10月 「第14回東京=北京フォーラム」(東京)
理事長 志賀建華
2018年10月 「第8回日中与党交流協議会」(東京)
理事長 志賀建華
2018年10月 「中国文化世界行く 感知北京・東京」開幕式(東京)
理事長 志賀建華
2018年9月 「厚木市日中友好協会設立35周年及び日中平和友好条約締結40周年記念」
ー市民レベルでの日中友好をどう進められるかー
元内閣総理大臣 福田康夫氏と王敏教授とのトークショー 会長 王 敏
2018年8月 「平山郁夫シルクロード美術館文物展」開幕式(敦煌莫高窟)
理事長 志賀建華、副会長 陳建中

中国人民対外友好協会・敦煌研究院・平山郁夫シルクロード美術館・本会副会長の黄山美術社の共同主催による本展は甘粛省敦煌莫高窟において開催されました。